japanese.txt 7.0 KB

123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869707172737475767778798081828384858687888990919293949596979899100101102103104105
  1. メッセージがIPMサービスからテレックスサービス方向に送出される場合にPTLXAUによって処理されるべき基本IPMサービス要素と必須IPMオプショナルユーザファシリティ(表B 1/F.421 )
  2. ・返信要求表示・A・E・B.72・
  3. ・G4・クループ4(ファクシミリ)・
  4. Qインタフェースは,TMN内の全ての通信に使用される。
  5. V) ユーザ網・インタフェース点での給電状態
  6. F.5.4 高位レイヤ
  7. 「PH-AI」PH起動-表示プリミティブを発出
  8. II.6.1 NT1-LT方向におけるマルチフレームワード
  9. TU-TUポインタ+VC-n(第2節参照)
  10. 指定された情報長制限を考慮にいれた,郵便アドレスにおけるエンティティをアドレス指定するための自由形式名。
  11. 2.6項の注参照。
  12. サービス要素はMHSで提供される様々なサービスに関連する。
  13. 図1/G.960は,ディジタルシステムの定義におけるディジタルセクションの領域を示している。
  14. ・配信期限指定・A・N/A・B.39・
  15. ・機密保護アクセス管理・A・CA・B.79・
  16. これは,物理表現と呼ばれるプロセスである。
  17. 連続する2つの参照点間である速度のディジタル信号を伝送するディジタル伝送方法の全てを言う。
  18. ・情報損失を伴う変換禁止・・N/A・B.14・
  19. r.13.2 不整合減衰量
  20. メッセージ通信処理において,オリジナル受信者,代行受信者または構成員受信者(但し,再度の代理受信はできない)がメッセージ(打診は除く)の転送受信先として選択可能な利用者または配布リスト。
  21. NT1 受信デスクランブラ(LT-NT方向)
  22. ・登録・書留郵便・B.70・
  23. 5.規約
  24. ・UPU・万国郵便連合・
  25. 主管庁とPDサービスによって提供される公衆メッセージ通信処理サービス間の相互通信に関する規定は,勧告F.415 に記述されている。
  26. H.34ディレクトリ利用者エージェント(DUA)
  27. 405 線路のみ起動
  28. M:中> 100, ≦1000
  29. 6.2メッセージ通信処理フェーズ
  30. これらの端末は,勧告F.300 との整合が取られるべきである。
  31. 対象となるエントリに到達するため,利用者はいくつかの情報を提供しなくてはならない。
  32. A.10.4 INFO,SIG,内部タイマの機能による状態遷移表NT1
  33. 〔7〕ISO 4335データコミュニケーション-ハイレベルデータリンク制御手順-手順要素の統合
  34. この痕跡は,漏話雑音として知られている。
  35. 図2.2/G.709
  36. -統合網の概要と機能,ISDNユーザー網インターフェース-
  37. NT1出力でのジッタは入力ジッタに密接に関係する。
  38. ・CTN・国名・
  39. MHS組織利用者
  40. 本サービス要素は,発信UAが各発信メッセージのコンテント種別を表示することが可能とする。
  41. ・国名・CTN→<value>・
  42. B.90ボディ種別(Typed body)IPM
  43. メッセージ通信処理が実行される環境で,MHS,利用者および配布リストで構成される。
  44. 主官庁に対し,
  45. 構成毎のポート数(ポート)S :小≦8
  46. これにより,メッセージの受信者がだまされて,メッセージの発信者が期待した日時以前に返信を出したり,または目的受信者が誤解したり混乱したりする。
  47. このビットは遠端側受信機の動作確認の為に用いられる。
  48. 加えて,発信者は,発信時の配信通知サービス要素の利用を介して配信の成功の通知を特別に問合せることができる。
  49. A.113 標準属性(standardized attributes)
  50. メッセージ通信処理において,配布リストに含まれる利用者および配布リストの集合。
  51. V3 ポインタ3(動作)
  52. 後者の個別線信号方式の実施例を図5-17/G.709に示す。
  53. 5.命名およびアドレス指定に関する一般的事項
  54. 次の状態はループバック1の要求があったときの起動をサポートする。
  55. 間の順序が保存される状態で,多数の仮想コンテナを互いに連結した合成容量の1つのコンテナとして使用するための手段である。
  56. このUAに対して,発信者によって指定されている目的受信者のO/Rアドレスを通知する。
  57. 組織役割
  58. 非透過ループバックは,ループバックが起動された時,ループバックポイントで受信された信号とは異なった信号がループバックポイントを通して伝送されるものを言う。
  59. ここで,+はモジュロ2加算である。
  60. 利用者は,例えばメッセージを作成し,表示し,保管するといったメッセージ処理のためにUAにアクセスする。
  61. しかし乍ら,このような合意がない場合には,文字種は勧告X.208 で定義される“印字可能文字列”のみで構成されなくてはならない。
  62. 表3/F.400 MHSのサービス要素
  63. 10.4X.400 シリーズ勧告-データ通信網:メッセージ処理システム
  64. ・・・・・・・
  65. 3.1 AUポインタ
  66. 2.1.7MTサービスへの,または私設管理領域とMTサービスとの直接的なインターフェース特性は国内問題であり,一般的にX.400 シリーズ勧告に従うべきである。
  67. ・不完全写し表示・・X・・・B.36・
  68. ・[IPMサービス要素の要求]・
  69. -8ビットの固定スタッフビット(R)(バイトY)
  70. 加えて,図5/F.400 に示されたUAは,MDに属しているUAが当該MDと全く同一の国に位置していなければならないということを意味するものではない。
  71. 物理配信サービスとの相互通信(勧告F.415 );
  72. 1)配信を希望するメッセージのコンテント種別
  73. ・時間制限サービス制御・E・
  74. C.2.11 エラーメッセージパラメイター。
  75. (c) 勧告G.709は,多重化構造を記述する。
  76. Virgin Ialands,U.S(米ヴァージン諸島)VI
  77. DS状態遷移表とETレイヤ1状態遷移表は,5.3項の冒頭でのべた3段階の起動/停止手順が明確に区別できるように構成されている。
  78. ADMDもPRMDもMSを運用可能である。
  79. H.91スーパークラス
  80. 本サービス要素は,MSの利用者が幾つかの適切な条件を登録し,その条件を満足するメッセージがMSに到達したとき警報が発生されるようにできる。
  81. 5.3.1.1 優先
  82. Heard and Mc Donald Islands (ハードおよびマクドナルド群島)HM
  83. B.66送信証明(Proof of submission)MT
  84. 秘密度表示がない場合は,受信者は受信者によるIPメッセージを回送したり,印刷したり,その他必要とするどんな処置を施してもよい。